男・藤田伸二がエージェントに指名した植木靖男

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藤田伸二

現役騎手時代の藤田伸二騎手は言いたいことを
ズバリ言ってしまう性格。

自分が正しいと思った事はどんな相手でも言ってしまう。
それがきっかけで美浦の御大岡部幸雄騎手に際し、
あるG1レースで、【邪魔だ!!おいぼれは横を走ってろ!!】
と大暴言を言ってしまう。

その一方で騎乗はフェアで1996年から2008年まで、
12年間レースでの騎乗停止がなかった。

特別模範生を唯一2度受賞している。
騎乗技術は確かたるものがあった。

とにかく安全騎乗に対するこだわりは大きく、
後輩ジョッキーが危険な騎乗をすると、
喝を入れるのを忘れない。

そんな藤田伸二騎手は当初エージェント制度を嫌っていた。
営業をかけてくるトラックマンがいる。

名前も名乗らず、
あいつらはなんなんだと激高したこともあった。

そんな中、唯一心を開いたエージェントがいる。
日刊競馬の植木靖男氏である。

植木氏は藤田騎手を子供のように可愛がった。
また藤田騎手も親のように慕っていた。

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植木氏のエージェントとしての力は絶大だった。
ヒルノダムールやトランセンドと言ったG1を
勝たせてくれる馬がいた。

しかし、植木氏は病に倒れる。
病状は深刻だった。
末期がんだった。

2012年植木氏は天に導かれた。
植木氏亡き後、藤田騎手は重賞を1度も勝てていない。

そして2015年9月静かに引退した。
その衝撃は大きかった。

1か月前に相談を受けたという武豊騎手は
【結構申告そうな話だった】と話した。

それでも引退した藤田伸二騎手はバーを経営したり、
テレビに出演したりと今まで以上に自由奔放に動きまわっている。

まだ植木氏がいれば、
ジョッキーを続けていたかも知れないが、
その点については敢えて触れないでおこう。

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