ラガーレグルスのゲート試験でブチ切れた佐藤哲三騎手(引退)

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佐藤哲三騎手

ラガーレグルス

佐藤哲三騎手が現役時代1番クラシックに近かった馬がラガーレグルスです。朝日杯をマイネルマックスで勝っていますがクラシックには距離が不向きでした。ラガーレグルスは能力は間違いなくG1級のものがありましたが、一つ大きな問題を抱えていました。

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ゲートの出が悪い。つまりスタートが良くないと言う事です。常識の範疇を超えるスタートの悪さは致命的でした。しかし、重賞も勝ち、クラシック第一弾、皐月賞に駒を進めてきました。ここでも上位人気。陣営はゲートにかなり不安に感じていた嫌な予感が的中してしまいました。何とゲートが開いてもラガーレグルスはゲートを出なかったのです。3番人気で競走中止。最悪な事態に発展しました。

ラガーレグルスに取ってこのレースが最後となるとは誰にも予想出来ませんでした。

ゲート試験再審査

ラガーレグルスはダービーに出走する本賞金は十分持っていました。ゲート試験は東京競馬場で全レース終了後に行われました。ここで思わぬ事態が起こります。ラガーレグルスの再審査に気づいたファンが、柵をけったり大声を上げたりして妨害したのです。不運な事にゲート試験はスタンド前で行われました。ゲート試験を妨害されたラガーレグルスは失格となり、ダービー出走が叶いませんでした。

佐藤哲三騎手が妨害したファンの所に鬼の形相で激高して、詰め寄りに行きましたが、JRAの職員によって何とか制しされ、大きなトラブルにはなりませんでしたが、佐藤哲三騎手の激高振りは半端ではありませんでした。それはそうですよね。ダービーと言う競馬に関わる誰しもが夢見る舞台への出走する機会を失ったのですから・・・。

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