超温厚の武豊騎手がレース後激高。

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余程の事があっても切れる事がない人間国宝とまで呼ばれている、武豊騎手。実は近藤利一氏のわがまま発言にブチ切れる前にも1度だけブチ切れていた。エアシャカールで菊花賞の前哨戦で神戸新聞杯に出走した時に、断然の1番人気で3着で敗れ、検量室の前に戻ってきたとき、調教助手に【なんなんだこの馬は!!】とブチ切れてしまった。

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理由は直線武豊騎手がいざ、ゴーサインを出した時に内にささりまともに追えなかった事が原因。エアシャカール皐月賞を制し、ダービーはハナ差2着。夏はキングジョージに挑戦して5着。その後の1戦だった。調教助手はその時は【豊さんって怖い人だなあ・・・】と感じ思ったと語っている。それは人間国宝がぶちきれるのは前代未聞だったのだから・・・。

その後、調教で内にささる癖を菊花賞までに何とか矯正する事に成功。調教に跨った武豊騎手はあの時とは別人の様な笑顔だった。これが本来の武豊騎手である。通常は殆どきれる事はない。エアシャカールへの期待の表れだったともいえる。エアシャカールは菊花賞も勝ち2冠馬になったが、惜しまれるのがダービーのハナ差負け。これがハナ差勝ちなら3冠馬だった。勝負の世界においてタラレバは禁句。しかし、ハナ差で三冠を逃したのは痛恨の極み。5馬身ぶっちぎりで負けたら仕方がないとなるが、このやんちゃ坊主のエアシャカールは騎手が武豊騎手が主戦騎手であったから2冠馬になれたのはいうまでもない。

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